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この日は、本番!蓮川水系 唐谷川へ。
気を引き締めて 出発です。
高捲きにかなり神経を使いました。
釜は深く、エメラルドグリーンで なんて素敵。
後ろを振り返れば、山の紅葉が美しい。
迷岳の頂上 疎林で なんとも いえない 和やかな雰囲気。良かった~。
帰り、ホテルスメールの従業員かおえらいさんかわからないけれど、
パットゴルフ場で(動物のくるまや遊具もいろいろある)
「おかえり~」と。いろいろ話をし、「また来てね。」
と言って下さったが、また行くつもりでは いるので
道の駅だけあるのかないのかわからないが、この周辺は
観光名所いろいろあるようで、紅葉シーズンもあるのか 観光客でいっぱい。
お風呂は、蒸風呂・釜風呂・サウナ・イベント湯・露天風呂・焚き風呂?(桧の浴槽)
など いろいろ あって 楽しめるようだ。
三連休を利用し、三重県と奈良県の境 台高山脈へ。
三重県松坂市へと足を運びましたよ。
一日目は、明神平~桧塚奥峰 の 予定が 登山口までの林道が
土砂崩れ・私有地により通行止。
手前に土砂が積んであり、林道工事をしているようだ。
(そこから一時間ほど歩けば 登山口に着くらしく、
行く人はそこから歩いているようだ←地元の方の登山者情報)
私有地・・・がひっかかり、土地にうるさい人だったら 何かあったときに面倒だなあ
と思い 変更。道もどんなもんかわかんないし。
池木屋山・・・・ すんごく 良かったです~!!
特に紅葉が・・・・!
うすく 淡い 色づいた木々の調和がとても美しく、見惚れてしまいます。
登山口から頂上まで 約6キロ半 と 結構長かったですが、
それ以上のものがありました。
不覚にも、車などのキーを落とし、地元の登山者の方に拾ってもらいました。
その後どうしようか・・・ホント悩んでいたので・・・ 感謝の気持ちでいっぱいでした。
帰りは、香肌峡温泉 ホテルスメールへ。
露天風呂もあり のんび~り 満喫。
HAPPY!
車中泊にて 爆睡
今日会社で、参議院比例代表に立候補するという人が、
(そんなこと全然知らない 政治オンチ だったりする・・・)
労働組合の人達と 挨拶回りに来た。
全国のNTT社員?から推薦され、立候補することになったそうだ。
なので、NTTが全面的にバックアップしているよう。
立候補する人は、女の人で 若い。
その人のウリは、多分 30歳で女性 そして 学歴 経歴 だろうか。
大学卒業後、NTTに入社し、働きながら 大学院を卒業している。
現在は 退職し 民主党にいるようだ。7年間 でだ。
スピード出世?になるのかな~。
名刺をもらったが、 30歳で女性 を 強力にアピールしている模様。
人柄をいえば、パリッとスーツを着こなし、饒舌というかアピールが上手というか
話が上手というか まったくもって 勇ましい という感じがした。
30歳には見えませんねえ・・・。
上役男性社員の中にいた彼女は、全く 別世界にいる 人だった。
年報の内藤さんの記事を読んだとき、素敵なところなんだろうな~
とは 思っていたが 読んだ当時 沢登りのことは
頭に無く そのまま 時が過ぎていった。
夏終りから 沢へ行くようになり、関西の方へ足を伸ばすようになってから
芦生はどうなんだろう??と遡行記録や写真を見て
ゲロク谷 行ってみたいな~・・・とは思ったものの、
どうも 自分だったら一日は余裕でかかりそう。と思っていたところへ
福田さんが ゲロク谷へ行ってきたよとの報告が!
ビンゴ!!福田さんには 半日コースのよう。余裕だ~!
アドバイスをお願いしたところ、オススメ 入門コースを紹介して
下さったので、地図も運よく手に入れることが出来 行くことにした。金曜日前夜発。
由良川の流れにおもむくまま 遡行しました。いいなあ、この感じ・・・
コケが幹のすみずみにまで住み その存在に
どれだけの年月を経たのだろう と 思いを馳せてしまいます。
時間配分がうまく出来ずに 最後は あたふたとなったけれど、
ホント 行って良かった。
こんなに素敵なところに行けるなんて・・・・ ~感謝です~
日帰りで 温泉につかって その日を満喫 が 現在 MYブーム。
ということで、少し足を伸ばして おおい町へ。どこにお風呂場があるかいな?
と おおまかな地図しか持ってきていないため
切羽詰って 探していたら その建物の4階がなんだか曇っている・・・
ここかなと・・・ そして 聞いたことのある名前。PM10:00まで。
開いてて ラッキー。温泉入れて ラッキー。
満喫~。大飯温泉です。
外からも丸見え!?だったりするのかしらねえ。
その日、車中泊(爆睡)