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日々の出来事を綴ります。
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笹の滝 日本の滝100選「笹の滝」
十津川村観光名所の一つらしい。
赤井谷を遡行し終わった後、帰り道だったので
寄りました。
・・・・納得!
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潤いがほしい・・・。
そんな感じで、お盆?休みの沢山行に取り組むため(単に行きたいだけ)
朝、寝てて~zzz と思いながらも 行きたい気持ちが大きく、
4:30頃自宅を出発。
三ノ峰登山口(鳩ケ湯)へと向かう 打波川沿いの県道を走る。
透きとおったエメラルドグリーンの流れに白い水飛沫があがり、
こころトキメク。

行き先は亥向谷左俣だったのだが、林道終点がよくわからず、
地図と林道を見比べ、ウロウロ。

関西方面からのイマドキなフライフイッシャー達が続々とやってきた。

途中で狭くなった林道が崩壊し、それに気付くのが遅すぎたため
(自分の遡行では日帰りは難しいところ)
しかも、その付近の地図と遡行図しか持って来ていないという
準備不足。あっさりやめた。
かなり久しぶりに来たので、いろいろ見に行くことにした。

 たんどう谷 たんどう谷 林道終点

赤兎山までの登山道が横切っているので、そこまで遡行しようかな
と思ったが、工事車両が続々入ってきたので、やめた。

下小池駐車場まで行き、帰った。

家に帰り、車を洗うことで(というか水浴び)で我慢した。

風が涼しく、洗濯物 良く乾きそうだ~。

自分でも行けそうで、半日コース、
雰囲気の良さそうな谷の記録が書かれていたので行って来ました。

参考:「さわわらし」

前日の雨のことをすっかり忘れ、るんるん気分で真砂へとむかう
川沿いを走っていると、水量が多い・・・・
とりあえず、行ってみることにした。

去年、道路陥没で通行止めとなっていた箇所は復旧されていて
真砂集落跡まで車で入れるようになっていた。
大日山登山口まで車入れるもよう。

目的のところまで車で入り、用意をし、出発。
ゴミシオ谷に入るまでの徒渉が難しい~。
水量が多く、なんだか渡れません。と そこに丸太が。
ズリズリと丸太を渡ろうとしたけれど、クギがめちゃ打ってあり、
とりあえず歩いて渡ることに。
ドキドキバクバク丸太渡り。

ゴミシオ谷 よく渡ったと思う。

そこは、国?(県)有地と私有地の共有地となっているようでした。

 ゴミシオ谷

入渓しましたが、水量が多く、深そう・・・
なんだか遡行できそうにないなあ・・・ということで、撤退にしました。

帰りの徒渉は、まだ浅めのところを選び、枝につかまって渡りました。

今日は残念だったけど、また行こう~



前日、頭巾山東西県境縦走後、牧田さんと解散し、
自分は熊川宿道の駅にて車中泊。

朝起きたら、雨が降っていた・・・。

用意をし、三方駅に駐車し、出発。

今古川 林道入り口通電柵

感電するか・・・?と思ったがとりあえず抜けれた。
林道を歩き、林道終点には、巨大な堰堤が。
入渓地点がさっぱり分からず、迷う。
地形図を見てもイマイチ・・・
そこから左の山道を行けば目的の左沢に入渓出来たようだったが、
右の山道に入ってしまい、右沢へと入渓してしまう。

 でも 綺麗。

堰堤が2つ続き、捲きばっかりでなんだかヘロヘロ・・・。
枝沢は右に入り、左は尾根だったので、間違いを確信。
結局は撤退となり、中止。

また今度 頑張ろう。

さわゎらし さわゎらし 其の九・十

読むぞい~

土曜日は 天気が良さそうなので 今回も湖東(鈴鹿)へ。

前夜発にて 車中泊

朝起きて、小岐須谷渓谷へと向かう。

鈴鹿スカイラインや小岐須谷渓谷は 先週より 秋色づいた木々は

落ちてきていたけれど まだ 紅葉は見頃でした。

相変わらず 登山客 多し。

土砂崩れのための 法面工事を行っているようだったけれど、日にち がずれていたので

林道は 通れた。池ノ谷付近に駐車、用意をし、出発。

気温、先週よりは 暖かいようだった(道路の気温表示から)

風も通らず、保温アンダーシャツにカッパ という格好だったが、

登っていると、暑いくらいだった。

極力 水の中は避けて歩いたが、ぬれても意外に冷たさを感じない。

けれども なんだか とても 疲れていて・・・ ヘロヘロだった。

池ノ谷 入道ケ岳までの大草原(ササ原)に感激!

入道ケ岳の山頂は広く、360度の展望がのぞめるようだったが、

ガスっていたので、あまり見えなく・・・ 残念。

風もあり、寒くなってきたので、そそくさと 下山。

 片岡温泉(ここは源泉)

帰りは、温泉へ。湯の山温泉近くの片岡温泉。

アルカリ性単純泉 シャワーにも温泉が利用されていました。

リウマチ・神経痛 などに効くようです。露天風呂もあり、

食堂や休憩所も併設されていて、くつろぎました。~満喫~

そして 車中泊

土曜日の天気が良さそうだったので、今回、湖東にむけて

前夜発。

朝起きたら 青空が広がりそうな空 で、ウキウキ! 

鈴鹿 野洲川水系 元越谷へ行って来ましたよ。

ここの谷は、堰堤を5つほど越えるのですが、

土砂でうまっていたり(でも水はきれいなカンジ?)で、意外と楽に越えられます。

ゴルジュの中にはめ込まれた?ような堰堤もありました。

元越谷 元越谷

きれいだなあ~ ここの谷は、いろんな表情を見せてくれました。

行って良かった~ 楽しかった。

 治山整備事業で、ヘリが飛ぶところ

帰り道、ヘリで木材を運んでいるところを見学しました。

工事業者の方達もいて、この木材の使い道はもう決まっているそうで、

奈良へ持っていくようです。

 国民宿舎 金剛輪寺荘

少し足を伸ばして 行ってきました。

天然石温泉(麦飯石)となっていて、洗い場が5つほどのお風呂なのですが、

ほぼ貸切状態・・・!!で、嬉しすぎ!!~満喫~

で、明日の予報も雨だったので、お寺巡りしようかな~・・・。

(実際、沢登り後 ちょっと行ってみたのだけれど、

紅葉シーズンだったりするのか、観光客で溢れんばかりの人人人・・・でした。)

ということで あきらめモードで 車中泊(爆睡

 

この日は、本番!蓮川水系 唐谷川へ。

気を引き締めて 出発です。

三の滝 三の滝 きれいですね~

高捲きにかなり神経を使いました。

釜は深く、エメラルドグリーンで なんて素敵。

後ろを振り返れば、山の紅葉が美しい。

迷岳の頂上 疎林で なんとも いえない 和やかな雰囲気。良かった~。

帰り、ホテルスメールの従業員かおえらいさんかわからないけれど、

パットゴルフ場で(動物のくるまや遊具もいろいろある)

「おかえり~」と。いろいろ話をし、「また来てね。」

と言って下さったが、また行くつもりでは いるので

 いいだかの湯

道の駅だけあるのかないのかわからないが、この周辺は

観光名所いろいろあるようで、紅葉シーズンもあるのか 観光客でいっぱい。

お風呂は、蒸風呂・釜風呂・サウナ・イベント湯・露天風呂・焚き風呂?(桧の浴槽)

など いろいろ あって 楽しめるようだ。

大道さんから、今のところ必要ないので 

沢の本貸してあげるよ。といって 送ってきてくれました。

有難うございます!

沢の本 たくさんある~!嬉しいなっ!

データいっぱい嬉しすぎ~。読みまっせ~。

余談だけれども、前に 福井新聞で、若狭のなんかの祭りのカヌー大会の

模様が 新聞の一面にのっていて、大道さんと水野さんを発見していたことを

伝えたら、当っていたようで、今年も前回も 優勝!だそうだ。

正式には 三方の縄文祭り 丸木舟レース だった。

さすがだなあ~。

年報の内藤さんの記事を読んだとき、素敵なところなんだろうな~

とは 思っていたが 読んだ当時 沢登りのことは

頭に無く そのまま 時が過ぎていった。

夏終りから 沢へ行くようになり、関西の方へ足を伸ばすようになってから

芦生はどうなんだろう??と遡行記録や写真を見て

ゲロク谷 行ってみたいな~・・・とは思ったものの、

どうも 自分だったら一日は余裕でかかりそう。と思っていたところへ

福田さんが ゲロク谷へ行ってきたよとの報告が!

ビンゴ!!福田さんには 半日コースのよう。余裕だ~!

アドバイスをお願いしたところ、オススメ 入門コースを紹介して

下さったので、地図も運よく手に入れることが出来 行くことにした。金曜日前夜発。

芦生  

由良川の流れにおもむくまま 遡行しました。いいなあ、この感じ・・・

 芦生にある大木

コケが幹のすみずみにまで住み その存在に

どれだけの年月を経たのだろう と 思いを馳せてしまいます。

時間配分がうまく出来ずに 最後は あたふたとなったけれど、

ホント 行って良かった。

こんなに素敵なところに行けるなんて・・・・ ~感謝です~

日帰りで 温泉につかって その日を満喫 が 現在 MYブーム。

 いきいき長寿村 あみーシャン大飯 ¥300

ということで、少し足を伸ばして おおい町へ。どこにお風呂場があるかいな?

と おおまかな地図しか持ってきていないため

切羽詰って 探していたら その建物の4階がなんだか曇っている・・・ 

ここかなと・・・ そして 聞いたことのある名前。PM10:00まで。

開いてて ラッキー。温泉入れて ラッキー。

満喫~。大飯温泉です。

外からも丸見え!?だったりするのかしらねえ。

その日、車中泊(爆睡)

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