日々の出来事を綴ります。
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家に帰るなり ばあちゃんが おめかしして 外にいたので
私:「今日 どこか行ったの?」と聞くと
ばば:「おめー、こんな遅くまで・・・ もう帰ってこんのかとおもったわいね。」
私:「(暗いけど夕方だよ・・・) 帰ってくるよ。」
と言って、後片付けをしていたら、
ばば:「今日、お母さんに しげーしげー(死ね死ね) 言われたんやでの!」(何回か繰り返す)
私:「(またか・・・ 自分でも死ぬ死ぬ言うくせに・・・) わかったよ。もう わかったよ。」
そして 父が 「年寄りがこんな時間にうろうろするんじゃない。とかとか・・・怒怒怒怒」
父のそういった対処が悪いこともあり、いつも家の人間関係は こんな感じで繰り返す。
一家の主としてどうなのだ??といっても、
言ってはいけないとは思うが、私は父を父親と思ったことがあまりない。
小さい頃、家族旅行によく連れて行ってくれたようだが、記憶にあまり無く、
ゲロってばっかり だったことなら はっきりと記憶にある。
小学校の頃の父のイメージといえば、母または物に 暴力をふるう人
中間の頃は、なんでもダメダメっていう人
今は、住ませてくれる同居人 という感じだ。
おまえは優しくない と よく 言われるが、
私も 優しくしてくれた という覚えは 無い。
どちらにしろ、嫁と姑というのは、何十年経っても
それなりにも 仲良くなれない 仲・・・
ずっと 平行線・・・・ なんでしょうかねえ。
・・・・どこも同じような環境なんでしょうか・・・・
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