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聞いたことあるとは思いますが、
パソコンの 共有ソフト winny(ウィニー)。
そのソフトをダウンロードして使用することにより(いつの間にか)
ウィルスに感染し 個人の大切な情報が他のところに 流出してしまうという
アレ である。
そのような事件が 前に 記事で 取り上げられていた。
最近ももなんだかんだと・・・・ 流出していた ということを
ミーティングで取り上げられ 注意を促す。
防ぐ一番の方法は、そのソフトをダウンロードしないこと。のようだ。
自分のパソコンは、そして技術があれば 感染しない!と 興味本位で
インストールする人も 少なくないようだ。
気をつけよう 甘い言葉に落とし穴 (なんか違う?どっかで聞いた?)
小さい頃から、よく 追いかけられる夢 をみる。
久~しぶりにその夢をみた。
追ってくるのは、人であったり 動物だったり 物だったりする。
場所は、陸海空 問わず。
今回は クマに陸で追っかけられる という夢だった。
夢の中で、自分は逃げるのに必死だ。
捕まるのか捕まらないのか 分からずじまいで 夢から覚める。
前に 気になって、夢判断の本を立ち読みした。
本や著者によって解釈は異なるが、大体、
プレッシャーや義務感などを感じているときに
その潜在意識が 夢でそういう形になって現れるようだ。
かといって、自分は大した ところ にいるわけでもないのだけれど・・・
まあ・・・ なんにせよ、プレッシャーに弱いことは確かである。
土曜日は 天気が良さそうなので 今回も湖東(鈴鹿)へ。
前夜発にて 車中泊。
朝起きて、小岐須谷渓谷へと向かう。
鈴鹿スカイラインや小岐須谷渓谷は 先週より 秋色づいた木々は
落ちてきていたけれど まだ 紅葉は見頃でした。
相変わらず 登山客 多し。
土砂崩れのための 法面工事を行っているようだったけれど、日にち がずれていたので
林道は 通れた。池ノ谷付近に駐車、用意をし、出発。
気温、先週よりは 暖かいようだった(道路の気温表示から)
風も通らず、保温アンダーシャツにカッパ という格好だったが、
登っていると、暑いくらいだった。
極力 水の中は避けて歩いたが、ぬれても意外に冷たさを感じない。
けれども なんだか とても 疲れていて・・・ ヘロヘロだった。
入道ケ岳の山頂は広く、360度の展望がのぞめるようだったが、
ガスっていたので、あまり見えなく・・・ 残念。
風もあり、寒くなってきたので、そそくさと 下山。
帰りは、温泉へ。湯の山温泉近くの片岡温泉。
アルカリ性単純泉 シャワーにも温泉が利用されていました。
リウマチ・神経痛 などに効くようです。露天風呂もあり、
食堂や休憩所も併設されていて、くつろぎました。~満喫~
そして 車中泊。
高校時代からの友人 重家さん (旧姓 岩佐)が3人目を産んで
(3人目は男の子で、名前は「東虎」とうご くんとイイマス。)
先月 はやくも 復帰! ということで、約一年ぶりに行って来ました。
大和田の セントポーリア教会敷地内? にあります。SASSOON 系列。
メンズデーやレディスデーとか お得日が あります。
岩佐が復帰するまで、私は・・・・自分なりに もさもさと 調整していましたが、
・・・・・もはや 限界! ということで、早速行ってきましたよ。
ゾレゾレの髪に 岩佐がハサミで チャチャチャーっと。アリガトー
しーかーもー マッサージしてもらっちゃいました。・・・・・しあわせ
それに、髪を洗ってもらうのって・・・ああ・・・ しあわせな ひととき。
まったくもって、三人の子持ちには見えない、スタイル良し!な岩佐でござんした。
映画でもやっているようですが、本を読むことに。
迷った挙句、BOOK OFFにて購入!
下馬店の方には、この著者の本は無かったのだけれど、二の宮店の方には
数冊ありました。支店によって 違うのかな。
前の 「全ての装備を知恵に置き換えること」 著者:石川直樹氏
読みました。胸がいっぱいになりました。
海・山・極地・都市・大地・空 それぞれのジャンルについて、
今までの経験を通し、その旅・冒険の軌跡や思ったこと、これからのことについて
感受性豊かに綴られていました。
序章では、好感を持っているという パタゴニア(会社) について。
パタゴニアは、カウンターカルチャーとしての理想を掲げ、
団体よりも個人、ツアーよりも一人旅に重点を置き、
オーガニックコットンやヘンプ素材を使ってシャツを作り、
ペットボトルをリサイクルすることによって フリースを作った。
何が必要か を 考える前に 何が必要でないか を 考え
(それって・・・ 紙一重・・・ ではないかと思うのだけれど、違うみたいですねえ)
使い手側に立った装備を考える。
そこで、ギアを作る人と知り合い、その人のことや、
”「レベルの高い難しいクライミングをいくつもこなした後、何がしたいかを問われて
ある男は言ったそうだ。 歩きたい、と。 未知の方向へずっといつまでも歩いていきたい、
そう言ったんだ。」 彼の人生を築き上げた哲学のように思えた。”(本書より)
前にTVで クリント・イーストウッド氏でしたっけ?
インディジョーンズの主演の人でしたっけ?(・・・全然違う??)
その人が 日本の戦争映画を作ったとかで、そのPRも兼ねての
インタビューで、「76歳にして そのエネルギッシュな活動が 出来る秘訣は?」
との答えに「興味をもつこと」と答えていたような??
・・・ だから何だ?? と言われればそれまでなのだけれど、
独り言だわよ・・・・ブツブツ・・・・